私がGT-Rについて思うこと、知っていること。

日産の車だということ。

GT-Rのロゴが可愛いこと。（個人的主観ですが）

テールランプが一目でGT-Rだと判るということ。

我が家に有るのが32だということ。

33が不人気だということ。

34がGT-Rなのに発売当時最速では無かったこと。

最近発売されたのが35だということ。

35はスカイラインではないこと。

35がとてつもなく速いということ。

35が時速300km走行中に普通に会話が出来るらしいこと。

35の新車価格が777万円というふざけたプライスだということ。

777万円は性能から見ると安いが高い車だということ。

35はノーマルのままサーキットに手ぶらで来て1時間走ってそのまま帰れること。

35はノーマルで鈴鹿フルコースを2分20秒で走ること。

我が家のまあまあチューンの32が鈴鹿フルコースで2分30秒くらいでしか走らないこと。

我が家の32が20年前の車だということ。

35が凄く欲しくなっていること。

我が家の経済状況では宝くじを当てるしか35購入の道が無いということ。

35も良いけど結局変わらず１番好きなのがBNR32なこと。


GT-Rはやはり魅力的な車だということ。

「Nissan GT-R Supercar : Born to Race」


レースカーGT-Rの魅力が溢れる一冊。

「NISSAN GT-R」


題名の通り、日産GT-Rの詰まった1冊。



京都店　K.Y