クルマとバイクの専門書店　リンドバーグ

（株）リンドバーグ

メーカーで検索
ジャンルで検索
フリーキーワード検索
絶版・古書検索

新刊・新着

発売予定

◆新刊

予約受付

2013_カレンダー

◆レース

レース

◆ポスター

整備書

◆クルマ

◆バイク

クルマ

◆ドイツ

◆イタリア

◆イギリス

◆フランス

◆アメリカ

◆日本

◆特殊車両

◆その他

◆イラスト

バイク

◆日本

◆アメリカ

Harley-Davidson/Buell

◆イタリア

◆ドイツ

◆イギリス

◆イラスト

◆その他

自転車

飛行機

◆アメリカ

◆イギリス

船舶

◆イギリス

鉄道

◆アフリカ

◆日本

◆イギリス

◆ドイツ

◆アメリカ

ミリタリー

◆アメリカ

◆ドイツ

◆イギリス

腕時計

◆その他

その他

◆全般

商品名:　[13842] ファッシネーション：メルセデス・ベンツ・ヒストリー　前編

1886-1990s

DVD／137分／英語・日本語

税込価格 4,179円ポイント：167pt (4%) ご利用方法

1886年?現在まで。世界を代表する高級車ブランドであり、世界最古の自動車メーカー、メルセデス・ベンツの、120年を超える革新と発展の歴史を、2作品合計4時間半の映像におさめた大作ドキュメンタリー。ダイムラー社全面協力により、初めて公となる同社秘蔵のアーカイヴ映像が満載。ナレーションには、『カーグラフィックTV』でおなじみの古谷徹氏。

世界で初めてガソリン自動車が発明されたのは、いまから一世紀以上前の1886年。ゴットリープ・ダイムラーがガソリンエンジン搭載の4輪車の公道走行テストに着手し、カール・ベンツがガソリン3輪車でドイツにおける特許を取得したときである。この二人の発明とその情熱は、メルセデス・ベンツの歴史を通して受け継がれ、以後世界をリードする革新的技術を生み出してきた。走りを追求した性能、環境を守るための性能、そして人々の生命を守るための性能。それらは、かつてダイムラーとベンツが夢に描いていた通りの、人々にとって理想の自動車を創造していくための情熱であり技術革新。自動車の未来は100年前の発明で始まっただけではなく、いつの時代もニューモデルの発表によって新たな革新の歴史が刻まれていく。1886年以来、スリーポインテッドスターが輝くクルマたちは、いつの時代も世界最高の自動車を造る情熱に導かれた技術と個性的なデザインをあわせ持ち、メルセデス・ベンツのアイデンティティとなっている。本作はその偉大なる自動車メーカーの120年以上に渡る歴史を、ドイツ本社・ダイムラー社のアーカイブ倉庫からのセンセーショナルな非公開映像を多数独占的に使用した、270分以上に及ぶフィルム素材で綴る、超大作ドキュメンタリーである。おそらく、ここまでのボリュームでクルマの歴史を描いたドキュメンタリー映像は他に存在しないであろう。本国ドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館にもDVDが常備されているこのドキュメンタリーの待望の日本版発売となる本DVDには、メルセデス・ベンツ日本株式会社の全面協力・監修により、2005年以降の最新モデルまでの映像を追加、さらにナレーションには「カーグラフィックTV」でおなじみの古谷徹氏を迎え、モータージャーナリスト川上完氏による解説書も付属。まさにファン必携の仕様となっている。

＜収録内容＞
■創世記／ダイムラーとベンツ
■合併／ダイムラー・ベンツへ
■経済復興期
■成長の過程
■モータースポーツの時代
■新世代

ゴットフリート・ダイムラーとカール・ベンツが、自動車の歴史に新たな章を刻んだ時代、1886年からスリーポインテッドスターの輝かしい開発の始まりを各モデル別で解説。各モデルの名称の背景に何があるのか。メルセデス・ベンツブランドが世界的に知名度を広げていった経緯を探る。そしてドイツの戦後と再建時代。メルセデス・ベンツブランドは引き続きその伝説を築き上げていく。”ポントン””パゴダ””プルマン”と呼ばれた有名モデル、ロードスターやクーペの時代、300SELなど。さらにモータースポーツにて新たな伝説的成功をおさめたエンジンの数々。そして1936年に誕生した、メルセデス・ベンツのレーシングカーを総称する呼称”シルバーアロー”。1960年代から70年代はフラワームーヴメントと社会的な革命に彩られた時代。メルセデス・ベンツは世界を代表する自動車メーカーへと上り詰めていく。商品構成の幅を広げ、とりわけ伝説となったシュトリッヒ・アハトシリーズ。S-クラスが独立したモデルシリーズの名前となる。これは今日においても、メルセデス・ベンツブランドで最も成功しているシリーズである。

＊オリジナル版はこちら

《レビューを書いてポイントをゲットしよう！》

▲ページトップ